変断面集成材、12角形の(棟)中心部の施行状況
12角形の内部に全面足場を設置土台は、桧材の加圧注入防蟻処理材で、アンカーボルトは電気溶融メッキ処理材を使用してある。配管方式は、土間ころがし方式を採用(メンテナンスへの配慮)
ラミネートの接着状況写真( 木材強度による接合順番等 )柱変断面材の加工状況写真(仕上程度の確認)12角形部分の接合参考写真 (東郷町、道の駅の横にある建物)
捨てコンクリートの打設状況写真基礎コンクリートの打設状況写真
土間コンクリート打設状況写真・・・現場監督 第一工業㈱ 長友さんスランプ等の確認検査設計基準強度 捨てコン 18N/mm2 スランプ値 15cm設計基準強度 土間コン 21N/mm2 スランプ値 ...
基準レベルの再度確認検査遣方の検査及び通り芯の確認
2006年1月13日の良き日に地鎮祭が執り行われました。天気予報では雨でしたが、小雨程度で影響もなく無事に祭事が行われました。とてもすがすがしい気持ちで、神様にお祈りすることができ、工事安全と無事に良...
既設園舎解体撤去工事2005年12月26日 ~ 2006年1月11日解体業者は、(有)共栄興業が施行大変忙しい中、短時間で解体工事を完了して下さいました。雨の多い時期で、大変お疲れ様でした。解体状況・...
仮設園舎新築工事工事期間 2005年11月30日 ~ 2005年12月25日使用期間 2005年12月26日 ~ 2006年 7月 6日内部使用材料 F☆☆☆☆ 材料の確認
昭和53年に建築された、鉄骨造の建築物です。建築年数が27年を経過した為、構造部分の老朽化が進行しており、又、近年においては、台風が来るたびに屋根材等が剥げ落ちる被害に合い、修繕工事にも限界が来ました...