2022年1月28日
最近では、3次元CADを使用する鉄骨工作図が業界内で一般化してきたので、設計監理者としては様々な問題点の解決が早くなりました。
3Dで詳細図の検討が出来るようになったので、仕口納まりや工具を使っての施工が出来るのか、パソコンを観ながらの打合せが多くなりました。
動画が完成しました。ご覧ください。