「 吾輩は犬である 」 小説ですよ!今回は続きの№8です。 著者:西東二人 さいとうふたり
人はなぜ生きているのか?なぜ存在しているのか?生きる目的?宇宙とは?宇宙の存在と吾輩の関係?
気楽に人生は歩むもので、ひたすらに頑張る必要もない、方向が少しずれただけでも人生は楽しくなると思っていいと感じています。
人生とは、戻ることも出来るし方向を変えることも容易なので、間違った道で、がむしゃらに頑張り過ぎるのは、苦労するだけなので注意しましょう。
楽しい道を進んでいるのであれば、その道を進んで間違いないと考えてよいでしょう。
あまり悩まないで、立ち止まらないでのんびりと歩いていれば、光は見えてくるので心配はしないで下さい。 気楽に生きていきましょう。