2014年6月に手首を痛めました。
○整形外科に行くと、腱鞘炎と診断されて、しばらくリハビリ治療に通うように言われて、30日ほど毎日治療に専念しましたが、痛みがひどくなり車の運転も出来なくなった。
そのため、近くの○○○整形外科に病院を変更
その病院では、TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)と診断
それから、60日間、毎日リハビリ治療に通うが、さらに痛みが悪化し両手が使えなくなり、マグカップも持てなく歯磨きすら出来なくなり、電動歯ブラシを使わないといけないほど、悪くなりました。治療を受けているのに、病気が悪化するため少し大きな病院で診察を受けた。その病院では腱鞘炎と診断、なかなか良くならないことを説明すると、治療機器は、色々な種類があるので、家の近くの○○○整形外科に相談するようアドバイスを受け話をしてみたが、治療機器は、1種類(レーザー機器)しかないと言われ、この整形外科では治らないと判断し、色々な知人に相談した結果、家から少し遠いが、わたなべ整形外科を紹介して戴いた。
わたなべ整形外科の診察は、触診のやり方から違い、それまでの病院では、やらなった血液検査、MRI検査等を行った上で総合的に治療方針を決定、治療機器は、4種類あり全てすることになった。レーザー治療、超音波治療、赤外線治療、低周波治療、そのおかげで、どんどん良くなり、今では、90%ほど回復して色々な作業が出来るようになりました。
わたなべ整形外科に巡り合えたことに、すごく感謝しています。
病院は、特に念入りに探す必要がありますね。
これから、また、バリバリ仕事ができそうです。
ほっとしています。(^_^)