下地木材について。基本材料は、45×65 杉材が基本です。@303が標準材料が芯持ち材でなく材料に反りが出てくるので、部分的に少しのこ目を入れて、反りの防止策を施した。 断熱材の施工写真空気振動の為に...
PS部分のコンクリートブロック積み(1時間耐火必要) t=100上階のスラブ下まで、全てモルタル充填施工 写真は、スチール枠やサッシ枠の防水モルタル充填施工です。
内装材料搬入状況1.プラルターボードt=12.5 不燃認定材2.断熱材 32K t=25 断熱材の使用目的1.住戸間の界壁の遮音性を上げる為に施工した。界壁はコンクリートt=180の厚みが有り、遮音性...
アルミ手摺搬入状況 施工状況1.スチール製、手摺補強材をアンカーに溶接する。(埋込みアンカー工法) 手摺の格子は、ほこり溜まりを防ぐ意味で、縦格子を採用した。
今回の塗膜防水の目的外壁側及び水掛り部分となるサッシ下端等は防水モルタルを詰めてあるが、サッシ下端の立上りが低い為、施工精度の不備が生じやすいので、防水モルタル施工の上から塗膜防水を施工した。外部廊下...
シーリング材とは。ビルや住宅の外壁を見ると、遠目には壁いっぱいに1枚板が取り付けてあるように見えるが、接近して見ると壁をいくつかに分割した外壁材が、縦横に少し隙間をあけて取り付けられているのが分かる。...
タイル見本品1.見本貼り 600×400を提出してもらい、形状、色調、釉薬の確認済2.出隅・入隅等の役物の納まりチェック3.裏足の形状及び高さチェック 納まり上の役物の形状、種類、寸法の確認1.窓、出...
破風板塗装施工及び軒裏塗装状況確認…問題なし内部施工状況確認…問題なし
アルミサッシ及びスチール枠取付工事1.メーカー指定の確認、製造業者の検討2.品質のチェック(枠見込み、建具の強度、気密性、水密性)3.押出形材の形状、サンプル見本の確認4.アルミサッシ SGコートの確...
軒裏施工及びコーナー材の再確認外壁及び軒裏有効ボード施工状況確認…問題なし(特に、コーナー材や色分け部分について、再度確認した。)
外壁・内壁下地施工状況確認外壁の施工状況…指定材料及び釘打ち間隔等のチェック…問題なし内部の施工状況…下地材の寸法及び間隔のチェック…問題なしバルコニー状況…床の施工及び通気口の納まりチェック…問題な...
2階柱及び壁配筋検査鉄筋の径や本数及びピッチ等について、確認検査全ての柱・壁の配筋について、確認作業を行なった。鉄筋の横方向や縦方向について、構造図と照らして確認作業を入念に行なった。全てについて、問...